教室の扉が並ぶ校舎の廊下

Craft

やまには、○○がある。

There is something in the mountains

山には、木がある。人がいる。

手ざわりがある。

ここは、それを確かめにくる場所です。

Exhibition

常設展示 「やまには、展」

山には、何があるのだろう。その問いに、かたちを与えた常設展示です。木曽の山で生きる人たちの道具と言葉。山から切り出された木の、枝や種や断面。展示されているのは、答えではなく問いです。「山はどんなにおいだろう」「森の自然な姿とは」「山と人との繋がりとは」。触れて、嗅いで、考えて。あなたの答えを、書き残していってください。

観覧
どなたでもご覧いただけます
料金
無料
時間
10:00〜17:00

企画:丹青社・ツミカサネ

「やまには、展」の展示風景(1)
Factory

工場 ツミカサネと「NOITA」

山の木が、板になる場所。

校庭に積み上げられた、木曽の山から切り出された丸太。この校舎の中に、それを板に変える工場があります。太い木を育てるために、細い木を間伐します。ツミカサネは、その細い木を桂むきにします。大根の桂むきのように、丸太を薄い板へと剥いていく。剥いた板を、繊維の向きを互い違いに重ねて合板にする。それが、この工場で生まれる「NOITA(ノイタ)」です。

桂むきをすると、中心に芯が残ります。それも木チップにして燃やし、工場の熱源として使う。一本の木を、余すことなく。

ツミカサネの工場に並ぶ木材加工の機械
Atelier

工房 テシゴトテラス

手仕事を照らす、テラス。

別棟の特別教室が、つくる人たちの工房になりました。音楽室、家庭科室、理科室。かつて子どもたちが楽器を鳴らし、鍋を火にかけ、実験をしていた教室に、いま、別の手仕事が入っています。漆を塗る人、木を組む人、薬をつくる人。ここは、見せるための工房ではなく、本当に手を動かしている場所です。どうぞ、覗いてみてください。

見学について

テシゴトテラスは、どなたでもご覧いただけます。作業中の場合もありますので、見学のマナーにご配慮ください。

作業机が並ぶテシゴトテラスの工房
Trace the wood

施設の中の木を辿る 施設の中の 木を辿る

ウッドデッキ、サウナ小屋のログ。

yama-niwaの中を歩けば、木曽の木がかたちを変えて、あちこちに息づいています。泊まりながら、食べながら、ととのいながら。森の循環の中に、あなたもいます。

木立の中へ続くウッドデッキ
Stay booking Sauna booking